大朝いろ

大朝の「ひと、もの、こと」をご紹介します。

大朝地域協議会平成29年度の報告と平成30年度の事業計画

平成30年5月28日、大朝地域協議会平成30年度の総会を開催しました。今回は役員任期の変更のとしでもあり、また行動する地域協議会へ様々な改革も進める2年となりますので、大切な任期となります。役員は一部交代もありましたが概ね再任され、新たな取り組みも決定しました。

 

■大朝地域協議会平成29年度の事業報告
 昨年度の『おおあさふるさとまつり』は、大朝体育館改修工事に伴い会場をクローバードームに変更して40回の節目となりました。テーマは昨年に引き続き「ありがとう・おおあさ」。地域のみんなで考え、みんなが参加できる祭りを目指しました。ふるさと大鍋や地域の食・数々の催しとともに、フラッシュモブや大朝音頭の総踊りなど一体感のある参加型イベントで大いに盛り上がりました。また、大朝ふるさとまつり実行委員会では、今後のふるさとまつりの在り方や姉妹縁組都市との交流を深めるため、大崎上島町の「すみれまつり」への研修視察を実施しました。
 そのほか、一昨年開催した「20年後の大朝を考える、大朝百人会議」の開催を受けて、今後の具体的な大朝像を創造するため、協議会役員を中心にエコ・カフェ(大朝会場)への参加など研修会を実施しました。これにより大朝未来委員会(仮称)の設置につなげる企画協議のスタートとなりました。また、大朝の良さを再発見し、広く町内外に情報発信する『大朝フリーペーパー<こくれ>』の発行へも助成いたしました。
 新規事業は、大朝地域の情報発信の統合窓口として『大朝いろ(大朝地域協議会ブログ)』の開設したほか、新庄高等学校硬式野球部の除雪ボランティア活動へお礼としてスコップを贈呈、耐震補強・改修工事の大朝体育館竣工式を執り行い、記念品(布バック)の配布をいたしました。
北広島町への合併時から積み残されている新町建設計画の計画事業の「美術館の整備」その他関連4項目、①地域文化施設振興施設整備、②広域基幹河川(江の川)改修事業、③加計山ろく開発事業・七塚原古墳群整備、④駿河城址整備・日山城址整備に加えて、新たに⑤大朝保健センターの利活用、⑥火葬場の統廃合計画について、⑦防災行政無線の存続について、などを町へ要望しています。
 町からは、①地域文化施設振興施設整備の具体案として「図書館大規模改修及び美術ギャラリー整備」が計画を提示されましたが、住民の要望とかけ離れているので、町や住民等と複数回協議する場を設け再考を要望し、当面整備は見合わせることとなりました。
 昨年度は、計画し出来たこともできなかったこともありましたが、みんなで考え行動する大朝地域協議会へ、少しは歩みを進められたと思います。

 

■大朝地域協議会平成30年度の事業計画
 本年度は、昨年度計画しながら実施できなった事業を中心に取り組んでいきたいと考えます。
 地域振興事業として、今後の具体的な大朝像を創造するため、昨年、一部企画協議のスタートを切りました『大朝未来委員会(仮称)』の設置。さらに行動する地域協議会への組織改革や少子高齢化を迎える今日、生活に欠かせない高齢者に便利な生活交通のあり方など、地域に住む私たちの身近な問題に視点を当てて取り組む『地域課題対策部会(仮称)』を設置し、「大朝地域生活実態調査」を実施したいと考えています。
 ふるさとまつりは本年度も引き続き「地域のみんなが考え、みんなが参加できる取り組み」を基本に推進していきます。今年は耐震補強やロビー、トイレ、更衣室控室などの改装工事も終わり、見違えるように使い勝手がよくなった大朝体育館で再び開催となります。
 その他の継続事業では、「大朝フリーペーパー」の作成への助成や地域活性化事業への助成を引き続き行います。
 懸案事項となっています新町建設計画の「美術館の整備」など、その他関連4項目「地域文化施設振興施設整備(具体案に向けた継続協議)、広域基幹河川(江の川)改修事業、加計山ろく開発事業・七塚原古墳群整備、駿河城址整備・日山城址整備」や、追加要望の大朝保健センターの利活用など、大朝地域からの声を集約し、町施策の具現化を積極的に図るとともに、引き続き、その他の地域振興事業や環境整備事業など継続事業の充実を展開しながら、行動する地域協議会への組織改革へ向けて取り組むと共に大朝地域の住民相互のふれあいや共助が育まれるよう進めてまいります。

 

■新役員
会長 平田 義孝
副会長 石川 洋子
副会長 新枝 和範
事務局長 山本 正克
監査 竹内 求
監査 山本 幸

 

 

(記事:山本)