大朝いろ

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戦国武将、吉川氏関連講演会、連続開催されます。

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戦国武将吉川氏関連の講演会が二つ開催されます。
3月11日(土)に島根大学教授・長谷川博史氏による「尼子氏と吉川氏」。翌日の3月12日には作家で第十三回(2021年)角川春樹小説賞を受賞した稲田幸久氏による「『駆ける』を生んだ稲田幸久の頭の中」という講演会です。
長谷川博史氏による「尼子氏と吉川氏」稲田幸久による「『駆ける』の舞台は、もっとも戦国の争いが最も激しかったころ、山陰の強大な勢力尼子氏と対する山口の雄大内氏との間で吉川氏は毛利氏と共に生存をかけて戦っていました。

最終的には尼子も大内も毛利・吉川・小早川の連合軍によって滅亡し毛利勢が中国地方一帯を征服するのですが、そのさなかの出来事が主題となっています。小さな地方武家が大勢力に翻弄される姿を事実に基づき明かしてくださいます。

また、一方は不敗の武将吉川元春伝説をエンターテイメントとして小説で描かれた作家の想像力を垣間見れることでしょう。対照的は2つの講演会は、歴史だけでなく人物や物語として戦国時代、それを現代の私たちがどう読み取るかなど、沢山の興味を掻き立ててくれるものになると思います。


・長谷川博史氏後援会「尼子氏と吉川氏」3月11日(土)13:30〜北広島町まちづくりセンターきたひろホール(北広島町千代田)
・稲田幸久「『駆ける』を生んだ稲田幸久の頭の中」講演会3月12日(日)13:30〜北広島町図書館(大朝新庄)

 

(記事:山本)