昨年のきたひろ応援ファンドを経て、筏津芸術村ギャラリーが完成しました。
記念すべき第一回の展示会は、戦前戦後を見つめた大朝の画家「小田丕照(おだひしょう)展」です。
期間中はギャラリートークやワークショップが行われます。初めての展示会はどのような雰囲気になるのでしょうか。ぜひお越しください。
会 期 2019年3月9日(土)〜18日(月)
時 間 10時〜17時
会 場 筏津芸術村ギャラリー
入場料 大人300円(高校生以下無料)
この国の動乱期を生きた郷土の画家、小田丕昭(1910〜2003)が遺した作品群をこの度オープンする筏津芸術村ギャラリーで展示します。
◉ギャラリートーク
3月10日(日)11時〜11時40分
清水馨(洋画家.無所属)
福長弘志(二紀会委員.二紀会広島支部長)
◉ワークショップ
3月9日、17日(講師 入澤良枝)
みんな丕昭さん、ちぎって貼って表現しよう!
3月10日、16日(講師 島田愛子)
きみの太陽どんないろ?版画
13時30分〜予約なし 定員6名
参加費 1500円