大朝いろ

大朝の「ひと、もの、こと」をご紹介します。

「柿渋をつくってみよう会」参加者募集!

f:id:oasa_iro:20180822141736j:plain一閑張づくりに欠かせない柿渋。このブログでもたびたび取り上げているのでご存知の方も多いのでは!?と思いますが…その昔、日本家屋では手垢などの汚れが取りやすいと、柱や板の床に塗られていました。ほかにも、漁網を柿渋染めにして網目を丈夫にしたり、様々な使い方があります。古くは平安時代末期から作られていたとか…。

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f:id:oasa_iro:20180822144054j:plain大朝地域では現在70代以上の方が、「幼いころにわたしの祖父母が作っていたよ」という記憶を持つぐらいで、作っていたという方は少ない印象です。(※とやの感覚です)

 

ちなみに、大朝地域で柿渋づくりに適しているのは、お盆過ぎから8月末頃まで。これを過ぎると柿が熟れて、うまくできなくなります。ということで、8/28(火)に、1日限りのイベントでやってみようと思います!

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日時:2018年8月28日(火)9:00~12:00頃まで
※作業の進み具合で、時間が押す場合があります。

場所:8:45大朝支所 正面玄関集合(作業場には住所がないので大朝支所から移動します)

参加費:300円

持ち物:汚れてもよい動きやすい格好、飲み物、タオル

定員:10名 先着順

講師:松江貞夫(まつえさだお)さん(84)

持ち帰れる量:1人あたり1Lぐらい(少量でもOK)

柿渋は、加工日からおよそ一か月後から使用できます。(おすすめは1年ほど寝かせたもの)柿を絞るときに服に散ると色がついて落ちにくいのでご注意ください。

申し込み:0826-82-2211(大朝支所につながります。とやか大朝公民館にお願いします)

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▲渋柿のしぼり汁。発酵したら赤褐色の柿渋になります。

 

興味のある方はご一緒しましょう~~!(^o^)ノ