大朝いろ

大朝のコト、ヒト、モノをご紹介します。

広島県北広島町大朝。中国山地のほぼ真ん中の、何の変哲もない小さな田舎町。
でも、なぜか人を惹きつける魅力があるみたいです。
そんな、小さな田舎町の人や自然や出来事を、日々お伝えしていきます。


大朝 夏の風景

夏本番を迎え、暑い日が続きますね!

早朝は涼しいのですが、それ以外の時間帯は溶けてしまいそうです…。

そんなときは、大朝を流れる可愛川(えのかわ)を泳いで、体を冷ましたいなぁと思います。

 

さて、そんな暑い中ですが、大朝在住の方に、美しい風景が見られる場所を案内してもらいました。

この日回ったのは、「田原(たわら)」方面です。

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先ほど話題に出した可愛川は江の川(ごうのかわ)のことで、大朝は源流域にあたります。

地域の各地に支流があって、この写真のような風景をたくさん楽しめます。

川の傍はひんやりとしていて、最高の避暑地です。

 

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▲「茅原湯谷の霊水」 のコケ

※茅原(かやはら=地元では「かいわら」と呼ぶ)

 

きれいな水が豊富なので、コケも美しいです。

思わずマクロで撮影しました(^v^)

 

 

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▲湯治場跡

 

▼地図

 

 

 

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大朝は、山々の景色も最高です。

田原のテングシデ群落地よりもさらに登ったところから眺めた景色です。

 

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撮影したときの立ち位置は標高800mぐらいのところで、1000m級の山々を見渡せます。

秋になると、一帯は暖色系にかわるので、季節ごとに見て回りたいなぁ……。

 

興味のある方はぜひ、訪れてみてください。

 

▼地図

「みんなおいでよ!」

前に予告しておりました、「ひまわり会」によるイベント「みんなおいでよ!」が、7月27日(木)に開催されました。

 

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朝9時、大朝地域に住む小学生たちが新庄の立石(たていし)会館に集まり、ひまわり会のみなさんとあいさつをして、食事作りに入りました。

お昼ご飯は、カレーとポテトサラダです。低学年が野菜を洗い、中学年が皮むきをし、高学年が野菜を切りました。

 

 

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そのあと、大人が用意した羽釜に研いだお米をセットし、火をつけます。

大人が火を見ている間に、子どもたちは工作へ移りました。

 

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工作内容はもちろん、ひまわり会のみなさんと練習した、大朝張(一閑張)です。

  

今年6月に、新庄の超専寺で大朝張づくりを教えたときに参加した子たちもいて、慣れた手つきで作業が進みました。

はじめての子は、最初はうまく張れないと苦戦している様子でしたが、徐々に慣れてきているようでした。

湿度が高く、乾かすのに時間がかかりましたが、全員完成しました。

 

 

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並べると、可愛いです(*^^*)

 

難しい作業ではないのですが、同じ作業が続くので、飽きる子もいます。そんなときは、思い切って脱線して、気持ちが戻ったらまたみんなと一緒に作業する。そうして、なんだかんだいって、工作は楽しい!と思ってもらえたら、うれしいです。

完成した作品に喜ぶ顔をたくさん見ることができたので、良かったかなという気持ちです。

 

 

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そのあとは、完成したカレーとサラダと、ひまわり会の女性たちが作ってくれた寒天ゼリー、それと、手伝いに来ていた、社会福祉協議会の職員さんが用意してくれたかき氷を美味しくいただきました。

 

終わりの会では、子どもたちから、工作や料理やごはんの時間が「楽しかった」という声を聴いて、心が温まりました。